ゼロから始める魔法の書 1巻 感想
ゼロから始める魔法の書 (電撃文庫)
《Amazonからのあらすじ引用》
教会歴526年―。世界には魔女がいて『魔術』が存在していた。そして、世界はまだ『魔法』を知らなかった。そんな時代、人々に“獣堕ち”と蔑まれる半人半獣の傭兵がいた。日々、人間になることを夢見る彼だったが、その数奇な運命を一人の魔女が一変させる。「―戻りたいのか?人間に。ならば傭兵、我輩の護衛になってくれ」ゼロと名乗る魔女…
ライトノベルを中心にした、小説や漫画の読書感想を書いていきたいと思います。
基本的には週末更新を、時間に余裕があれば水曜日位に更新しようと思います。
よろしくお願いします。
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