ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? (聴猫 芝居) (電撃文庫) ネタバレあり感想

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? (電撃文庫)
《Amazonからのあらすじ引用》
ネトゲの女キャラに告白!→残念!ネカマでした☆そんな黒歴史を秘めた少年・英騎はある日、ネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!?と思いきや、ネトゲでの「嫁」になったアコ=玉置亜子は本物の美少女で、しかもリアルとネトゲの区別が付いていない…だと…!?「おはようルシアン!」って、や、やめて!ハズイから名前で呼ぶなっ!人前でもキャラ名を連呼し、ネトゲの旦那にべったべた。あまりに残念で危険な亜子を「更正」させるために、英騎はギルドの仲間たちと動き出して―残念で楽しい日常〓(ニアリーイコール)ネトゲライフが始まる!



アコは可愛いなあ。小動物可愛い。

リアルとゲームの区別が全くないけど可愛いは正義なので、アコの可愛さも正義ですな。

と言う訳、いま絶賛アニメ放映中の『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』のネタバレありの感想です。

休日ということもあり、難しいこと考えずに頭空っぽにしてイチャイチャを詰め込みたかったので購入しちゃいました。

一部合わないところもありましたが、十分以上にイチャイチャ分は補充で来ました(笑)

ここから下はネタバレありの感想になりますので、未読の人はここで引き返すの推奨です。









冒頭にも書きましたが、アコの可愛さとイチャイチャというラブコメ成分を愛でるための作品ですな。

リアルとゲームでの区別がなく自分のことを慕ってくれる可愛い女の子が、積極的に迫ってきたら無下にできるわけないよね~

という感じで主人公のルシアンこと西村 英騎くんの心も靡いちゃうのは当然ですわ(笑)

リアルとゲームは別物!がポリシーのルシアン。そんなルシアンのポリシーもリアルで会った相手に「大好き」とか言われれば陥落しちゃいますよね。

人からの素直な好意って本当にうれしいし、気持ちが高揚しちゃいますからね。

しかもアコみたいな可愛い相手から言われれば仕方ない!

アコとのイチャイチャシーンをもっと見たい!でも、もげてしまえルシアン!



実際にリアルとゲームの区別なく迫ってくる相手が居たらルシアンみたいに一歩引いちゃいますよね。

初恋の相手がネットゲームの仲間、しかも告白したら男と告白されちゃうとかまさに黒歴史

思い出したら枕に顔をうずめて呻いてしまうような失敗ですから、ルシアンがリアルとゲームの区別をきっちりつけたくなるのも仕方ないですな。

でも、終盤に別の人と2人で会うのを止めらることが出来ないと悩むルシアンの姿は、ルシアンも大概めんどくさいしてんなと思っちゃいましたね。

何だかんだ理由をつけるんじゃなく、ウダウダと言い訳を考えずに、自分の気持ちを認めてアコに向かって行けよ!!って思っちゃいましたわ。

もちろん、現実の私自身もそんな行動はできていないけどな。

決断してからのルシアンの行動は熱くてカッコいいな!!って姿を見たかったんですけど、なんか勘違いに勘違いを重ねて暴走をしていて、ちょっと引きましたね。

そりゃラブコメなので勘違いからの笑いを取ろうとするのはわかるのですが、ここはキッチリとラブ成分多めで、締めてほしかったというのが自分の思いです。



本巻は2013年7月に発刊されています。約2年経っていますので、作中のネットスラングやネタが結構風化してしまっていてキツイ部分もあります。

時事ネタは鮮度や認知度が命なので、こういう作風の作品はリアルタイムで追わないと楽しめない部分がありますので、そこは注意が必要ですね。

『時事ネタはすぐ風化するぞ』と究極超人あ~るでも言われていましたが、まさに至言ですね。



後半、愚痴ばっかりになってしまっているな(笑)

ですが、アコが可愛かったのと、イチャイチャ分は自分の好みだったので、次巻も購入してみようと思います。


ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.2 (聴猫 芝居) (電撃文庫) ネタバレあり感想

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